【遠近両用】プロクリアワンデーマルチフォーカル|おすすめポイントと口コミ、ネット通販価格比較

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クーパービジョンから発売されているワンデータイプ遠近両用コンタクトレンズ、プロクリアワンデーマルチフォーカルについて解説していきたいと思います。

クーパービジョンは今では2週間交換型のバイオフィニティが多くの方に使用されており、またワンデータイプでもシリコーンハイドロゲル素材のマイデイも登場したことから、国内シェアは2位にまで上り詰めているメーカーです。

また大手のコンタクトレンズ販売店でもクーパービジョンのレンズは推されていたりするのでこのあたりがシェアを伸ばしている理由かと思います。

眼科検査員として、実際にクーパービジョンの各レンズは評判も良いので多くの方に合わせやすいという印象をもっています。

今回はクーパービジョンの中からワンデー遠近のプロクリアワンデーマルチフォーカルのおすすめのポイントや、使用者の口コミ、ネット通販価格を比較してまとめていきたいと思います。

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プロクリアワンデーマルチフォーカルのおすすめポイント

まずは商品スペックから。

商品名 プロクリアワンデーマルチフォーカル
種類 1day(遠近両用)
素材 Omafilcon A(非シリコーン
含水率(%) 60.0
酸素透過率(DK/L) 22.8
ベースカーブ(BC) 8.70
度数(P) +5.00~-10.00
加入度数(ADD) +1.50
直径(DIA) 14.2
中心厚(T) 0.09
ネット通販おすすめ
備考  

公式サイトはこちら

レンズ素材について

プロクリアワンデーマルチフォーカルは、近視用レンズのプロクリアワンデーの遠近両用バージョンです。

なので、素材の特徴はプロクリアワンデーと同じということです。

プロクリアワンデーは別名ワンデーアクエアPRO-Cともいわれていましたが現在は名前が統合されています。

現在はシリコーンハイドロゲルレンズが酸素透過率が高いレンズとしてレンズ素材の優位性をもっています。

プロクリアワンデーの素材は、非シリコーン素材ではありますが生態模倣の技術を採用し、人体に馴染みやすいという特徴があります。

酸素透過というのは、使用者にとって自覚ができないものではありますが、生態模倣の素材(PCハイドロゲル)は自覚のできる特徴があります。

  • 目に馴染みやすい(装用感◎)
  • レンズが汚れにくい
  • レンズ変形が少ない(乾燥の影響少)

酸素透過率の数値は22.8とシリコーン素材のレンズからすると見劣りしてしまいますが、装着感の良さや乾燥に強いというのは、毎日の使用や長時間の使用のときに、見え方以外のストレスを減少させる部分なので、ここがおすすめのポイントになります。

しかし、素材のことでいえば、現在では同じように生態模倣の技術で高酸素透過のレンズがボシュロムから発売もされています。

【遠近両用】バイオトゥルーワンデーマルチフォーカル|おすすめポイントと口コミ、通販価格比較まとめ

また、シリコーンハイドロゲル素材でワンデー遠近両用を考えたいという方には、アルコンから発売もあります。

デイリーズトータルワン遠近両用|おすすめポイントと口コミ、通販価格比較まとめ

プロクリアワンデーマルチフォーカルは2013年8月からの発売、バイオトゥルワンデーマルチフォーカルは2016年9月、デイリーズトータルワン遠近両用は2017年7月からの発売と、素材はどんどん良くなっているということですね。

遠近の設計について

プロクリアワンデーマルチフォーカルで特徴的なことは、近くを見るために必要な加入度数が1つしかない(+1.50)ということです。

うえにあげた、バイオトゥルワンデーマルチフォーカルは加入度数は2パターンあります。

またデイリーズトータルワン遠近両用は3パターンあります。

パターンが多ければ必ずしも良いというわけではありませんが、これによって同一商品での合わせ方も変わってきます。

プロクリアワンデーマルチフォーカルの加入度数+1.50というのは、複数の加入度数のパターンを持っている他のレンズの加入度数のおよそ中間程度の数値となります。

加入度数の数値が大きくなるほど、見え方の幅は広がりますが、全体的な見え方のボヤケも生じやすくなるのが、現在のソフトコンタクトレンズの遠近両用タイプの弱点の部分です。

加入度数+1.50という数値はわりと絶妙なところで、初めて遠近両用にするという方には、比較的近くを見ることの満足が得られやすい数値です。

しかし、遠くを見る視力が思った以上に奪われてしまう方には向いていません。

一方で、プロクリアワンデーマルチフォーカルを使い慣れている方がさらに近くの見え方が悪くなってしまった時(老眼の進行)は、結局遠くに合わせている度数を下げざるを得ないので、やはり遠くを見る視力の妥協点を再検討しなければいけなくなります。

検査員として合わせる側の印象としては、加入度数がワンパターンなので話の展開があまり広がらないため、シンプルな合わせができます。

現在では他メーカーからも多くのワンデータイプ遠近両用レンズがでているので、プロクリアワンデーマルチフォーカルがダメでも違う種類を試してみてもいいと思います。

簡単にいえば、プロクリアワンデーマルチフォーカルで遠くの見え方の満足が得られなければ、もう少し加入度数の弱い他メーカーを、近くの見え方がダメなら他メーカーの加入度数が強いレンズをってことです。

実際のところ、遠近両用が初めてという方には、ある程度評価の良い感触はありますので、加入度数+1.50のワンパターンが遠方、近方の見え方のバランスに絶妙な設計なんだろうなということです。

プロクリアワンデーマルチフォーカルの口コミから評判を徹底チェック

遠近両用のワンデーも各メーカーから出揃ってきています。

眼科では各レンズ使用者のレンズの評判を直接聞くことができますので、口コミ情報として一部紹介します。

良い口コミ

  • 他の遠近両用と比べて遠くの見え方が安定していた
  • 装着感もよく、遠近の見え方も及第点

悪い口コミ

  • 老眼が進行した際に度数調整の選択肢がなかった
  • ややはずしにくい

口コミでの評判まとめ

リピートの使用者の方からはだいたいこんな感じの口コミの評判が挙げられます。

やはり無難な遠近両用なレンズではないかなと思いますし、少し前ならワンデーの遠近両用ならとりあえずプロクリアワンデーマルチフォーカルからやってみて…という感じでしたし。

上でも話したとおり、現在ではバイオトゥルーワンデーマルチフォーカルやデイリーズトータルワン遠近両用などからテストすることが増えてきていますが、遠近両用レンズに関しては、素材云々の前に遠近の見え方が最重要視の部分だと思いますので、リピートの方が無理やり新しいレンズに変える必要はないと思います。

ネット通販サイト価格比較

リピートの方など、ネット通販での購入を考えている方に、おすすめのサイトを紹介します。

価格は更新されることがありますので参考程度にしてくださいね、もちろん定期的に更新はします。

レンズラボ(30枚1箱)

両眼 レンズ代 1箱あたり 送料 合計金額
1箱 3,380円 無料 3,380円
2箱 1か月 6,680円 3,340円 無料 6,680円
4箱 2か月 13,280円 3,070円 無料 13,280円

海外発送ですが価格と送料無料が魅力です。

取り寄せで納期が少しかかりそうですが急がない方には良いかと思います。

プロクリアワンデーマルチフォーカルの購入はこちらから 

安いレンズ(30枚1箱)

両眼 レンズ代 1箱あたり 送料 手数料 合計金額
1箱 3,480円 999円 157円 4,636円
2箱 1か月 6,980円 3,480円 999円 313円 8,272円
4箱 2か月 13,920円 3,480円 無料 626円 14,546円
6箱 3か月 20,880円 3,480円 無料 940円 21,820円
8箱 4か月 27,440円 3,430円 無料 1,235円 28,675円

こちらも海外発送ですが、4箱以上で送料無料です。
そのかわり、1箱あたりに手数料が上乗せされます。

プロクリアワンデーマルチフォーカルの購入はこちらから 

他メーカーの1day遠近両用タイプについて

遠近両用のワンデータイプも各メーカーから出揃ってきています。

レンズの選択肢はいくつかあると合わせられる幅も広がります。

ぜひ参考にしてみてください。

アルコン

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ジョンソンエンドジョンソン

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ボシュロム

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シード

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さいごに

クーパービジョンのプロクリアワンデーマルチフォーカルを紹介しました。

遠近両用レンズはいきなりネット通販などで購入することはおすすめしませんので、初めての方はキチンと眼科での処方をしてもらってくださいね。

処方箋があったり、2回目以降のリピートなら価格を重視しても良いかとは思います。

遠近両用は特殊レンズですので、なかなか価格も高いと思いますが、まずは見え方やレンズフィッティングが重要なので安易な選択は色々無駄になってしまうこともありますのでご注意を。

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