ディファインモイスト、ラディアントスウィートが追加で6色に、特徴、通販価格など解説

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2016年にワンデーアキュビューディファインモイストの新色が2色発売されました。

  • ラディアントチャーム
  • ラディアントブライト

そして、今年、2017年にさらに追加で発売されています。

  • ラディアントスウィート

なんで今日はこの記事を書こうかと思ったかというと、今日対応したお客さんがディファインの新色で1時間ぐらい迷ってしまったからです。

この方、今まではディファインの〈ヴィヴィッドスタイル〉をずっと使用されていましたが、新色の発売を知ってテストに来院されました。

右目に〈ヴィヴィッドスタイル〉を、左目に〈ラディアントスウィート〉を装着して、鏡の前で悩みこんで1時間、ようやく〈ラディアントスウィート〉を購入して帰られました。

確かに、カラコンやサークルレンズは、装着して色の出方を見てみないと自分に合っているかどうかはわからないと思うのですが、今回はこのディファインモイストについてぼくなりの解説をしてみたいと思います。

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ディファイン発売からの流れ

2005年/アクセントスタイル

ディファインは2005年に〈アクセントスタイル〉が発売されてからサークルレンズの先駆けとしてどんどん使用者を増やしていきました。

2006年/ヴィヴィッドスタイル

そして翌年2006年には〈ヴィヴィッドスタイル〉が追加され、さらに使用者が増えていきます。

しばらくの間は、この2色で展開されていたので、レンズを合わせている僕たちも片方ずつ装着させて選んでもらうだけでしたので対して手間もかかりませんでした。

どちらがよく出ますか~?という質問は多く受けましたが、レンズの出荷箱数からすれば〈ヴィヴィッドスタイル〉の方が多く出ていました。

〈アクセントスタイル〉は黒色のシンプルなデザインで、黒目の輪郭を濃く際立たせる、結構強めの印象になり、〈ヴィヴィッドスタイル〉は、自然に馴染んでさりげなく大きな黒目に見せてくれるので、ちょっと雰囲気を変えたいという女性が多いのか、〈ヴィヴィッドスタイル〉がよくでていましたね。

みなさんも自分の目を鏡で見てもらえれば分かると思いますが、黒目といっても、日本人の黒目って正確には茶目なんですね。

黒い部分は中心の瞳孔部分だけで、角膜とよばれる(みなさんがざっくり黒目とよぶ)周辺部分は茶色じゃないでしょうか。

サークルレンズはカラーレンズと違って黒目のフチを強調するものなので、実際には茶目のフチを〈アクセントスタイル〉で濃く際立たせるか、〈ヴィヴィッドスタイル〉で自然に大きくさせるか、という説明でお客さんに決めてもらっていました。

というか基本的には今でも同じ説明ですけどね。

〈アクセントスタイル〉が不人気だったわけではありませんが、シンプルすぎるデザインゆえか、人形っぽい目になると言われることもたびたびありました。

2010年/ナチュラルシャイン

なんとなくそんな感じで〈ヴィヴィッドスタイル〉が多く出ていたわけなんですが、それを知ってかどうかはわかりませんが、2010年に新色が発売されます。

それが〈ナチュラルシャイン〉なんですが、〈アクセントスタイル〉と同様の黒フチでありながら内側に茶色の刻みをもってくることで、先ほどの人形っぽさが緩和された感じがしました。

実際に、〈アクセントスタイル〉を使っていた方が、〈ナチュラルシャイン〉に切り替えをすることが多かったです。

またこの時期になってくると、他メーカーからもサークルレンズが色々と登場してきているので、その比較をしたいという方の対応も多くなりました。

  • アルコン フレッシュルックでイリーズイルミネート
  • ボシュロム ナチュレール
  • シード アイコフレUV

このあたりの時期は、正直合わせる側からすれば大変でしたね。

レンズフィッティングも大丈夫、レンズ度数も大丈夫、でも色が決められないっていうパターンはもう決めてもらうまで待つしかないですからね。

他メーカーの話まですると終わりがないので元に戻します。

2016年/新色2色登場

冒頭の2016年に新色が発売される6年間くらいは、ディファインに関してはこの3色で展開されていました。

ちなみに、2014年からはうるおい成分が含まれるディファインモイストという名称にかわり、今流通しているパッケージに変更されています。

ぼくのお店での販売出荷数からすると、

〈アクセントスタイル〉  10%

〈ヴィヴィッドスタイル〉 60%

〈ナチュラルシャイン〉  30%

くらいの出荷比率でした。

ラディアントチャーム/ラディアントブライト

昨年、2016年の同じタイミングで新色2色が登場します。

1色増えるだけでも面倒…ではなく大変なのに2色増えるとはね。って感じでした。

色は、黒を基調とした〈ラディアントチャーム〉、茶色を基調とした〈ラディアントブライト〉。

流れからいえば、〈アクセントスタイル〉→〈ナチュラルシャイン〉→〈ラディアントチャーム〉が黒フチが好みの方向けになりますし、

〈ヴィヴィッドスタイル〉→〈ラディアントチャーム〉が茶系を好む方が選択する感じでした。

実際にお客さんの行動もそんな感じです。

それ以外にもディファインユーザーでなかった方も、サークルレンズの新色ということで問い合わせの数や、レンズテストの来院は増えました。

2017年/ラディアントスウィート

そしてこの度、2017年6月よりさらに新色、〈ラディアントスウィート〉の発売です。

このレンズ、黒系か茶系かの表現に困る絶妙なレンズで、冒頭お話したお客さんとの会話の中でも「黒系か茶系か」の議論になりましたし、そのせいもあってか長時間のシンキングタイムに突入してしまいました。

〈ヴィヴィッドスタイル〉と装用比較したのですが、確かに〈ヴィヴィッドスタイル〉よりは黒っぽさを感じますが、〈ナチュラルシャイン〉ほどは黒くならない、本当に中間の色合いとなっています。

流れのまとめ

以上がディファイン発売から6色のレンズがでていますが、その流れの解説でした。

レンズ素材はアクセントスタイルの頃から変わっていませんので、装用感や乾燥の影響に差が出ることはありません。素材の間に挟みこまれている色のデザインが違うだけです。

新しい3つの色は、まだ出始めなので、当然現時点では〈ヴィヴィッドスタイル〉〈ナチュラルシャイン〉の方が多く出ています。

ただ最近では、レンズテストの為の来院者も増えています。

感覚としては、〈ラディアントスウィート〉はテストの結果使ってみたいという方が多い印象です。

まあ、まわりで多くでているから自分も同じ物にするか、自分のこだわりでわが道を行くかはそれぞれの判断だと思いますが、参考になればと思います。

気になるネット通販価格は

いまのところ、〈ラディアントスウィート〉はネットショップでは取り扱いがありません。

確認ができましたら、更新します。

〈ラディアントチャーム〉〈ラディアントブライト〉はすでにネットショップでの取り扱いがあります。

最安でおすすめはアットスタイルです。

アットスタイル

両眼 レンズ代 1箱あたり 送料 合計金額
1箱 2,380円 540円 2,920円
2箱 1か月分 4,740円 2,370円 540円 5,280円
6箱 3か月分 14,100円 2,350円 無料 14,100円
8箱 4か月分 18,720円 2,340円 無料 18,720円

色が決まっている方は、両眼3か月ぶんから送料無料でよりお得です。

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さいごに

ディファインは世界、国内シェア第1位のジョンソンエンドジョンソンの商品です。

カラーレンズやサークルレンズは国の認可を通っていないものも流通していたりするので安易な購入は避けましょう。

その点、ディファインモイストは厚生労働省のテストにも合格点をもらっている商品なので、オシャレ目的であっても安心して使っていただける商品のひとつです。

あくまで、正しい使い方と、定期的な眼科受診をした上での話なのでお忘れのないよう。

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