【遠近両用】デイリーズアクアコンフォートプラスマルチフォーカル|おすすめポイントと口コミ、通販価格比較まとめ

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アルコンから発売されているデイリーズアクアコンフォートプラスマルチフォーカルについて、おすすめのポイントや口コミ、通販価格を解説していきます。

遠近両用のワンデーとしては比較的古いレンズになります。

その分、昔からのユーザーも多くいると思いますが、レンズ代も安定していますし、個人的には遠近の見え方などの評価も悪くないと感じています。

現在アルコンは、デイリーズトータルワン遠近両用を発売し、上位レンズとして圧倒的なレンズ素材の良さを誇っていますが、遠近両用としての度数分布のデザインは同じなので、遠近を試してみたい方には、安価で使えるんじゃないかなと思います。

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デイリーズアクアコンフォートプラスマルチフォーカルのおすすめポイント

商品のスペックは以下の通りです。

商品名 デイリーズアクアコンフォートプラス
マルチフォーカル
種類 1day(遠近両用)
素材 Nelfilcon A(非シリコーン
含水率(%) 69.0
酸素透過率(DK/L) 26.0
ベースカーブ(BC) 8.70
度数(P) +5.00~-10.00
加入度数(ADD) LO (+1.25)
MED(+2.00)
HI(+2.50)
直径(DIA) 14.0
中心厚(T) 0.10
ネット通販おすすめ
備考  

公式サイトはこちら

レンズ素材は、古くから使われているアルコンのデイリーズアクアと同じ素材のため酸素透過率はあまり高くはありません。

デイリーズアクアが進化したものが、デイリーズアクアコンフォートプラスですが、素材が同じで、保存液に改良が加わったということです。

そしてデイリーズアクアコンフォートプラスの遠近両用タイプが今回の主役となります。

現在もデイリーズトータルワンを除く、アルコンのワンデータイプのレンズは比較的に格安で購入することができます。

そのため、そこそこのレンズで価格重視という方はデイリーズシリーズを使われている方が結構いるのですが、その中で、ちょっと近くの見え方が気になっているような方にはおすすめの商品です。

レンズの種類を変えることは、見え方はもちろんなんですが、素材との相性のことなどもありますので、スムーズな切り替えができるのではないでしょうか。

遠近の設計について

遠近といってはいますが、レンズの設計に関しては、遠・中・近の全ての距離感に対応ができる度数が分布されています

そうはいっても、ソフトコンタクトレンズの遠近両用タイプは同時視型といって、全ての距離を切り替えてみることはできません。

メガネなら上半分が遠方度数、下半分が近方度数で視線の切り替えで使うことができますが、これを交代視型といいます。

同時視型のレンズは全体的に見え方にボヤケが生じやすいことがデメリットです。

遠くを見たい時には、近くをラクにするための弱い度数が邪魔をしますし、近くを見たい時も遠くのみるための強い度数が邪魔をします。

いつも眼科でお伝えしているのは、

「1.5の視力と0.5の視力が混ざったらどんな見え方になりそうか想像してみてください」

イメージできますか?

1.5の視力は遠方が十分使いやすい強い度数ですし、0.5の視力は近方がラクに見える弱い度数と思ってください。(数値は極端にいえばという例です)

なんかはっきりしなさそうということはイメージできるのではないでしょうか。

はじめからあまり期待が大きすぎると満足できないことが多々ありますので、

「なんとなく見え方の幅が広がったな」

と思えるくらいが、妥協点であると心得ておくとちょうどいいと思います。

だから、当然遠近両用が初めてという方は、加入度数が小さいところから始めてください。

加入度数というのは、遠方度数にたいしてどれだけ弱い度数を加入するかということなんですが、加入度数が大きければそれだけ視力差も大きくなるので、見え方の鮮明さには欠けるということです。

デイリーズアクアコンフォートプラスマルチフォーカルは、加入度数が3パターン用意されています。

遠近両用が初めてという方は、LOからがおすすめですが、どうしても近方の見え方が悪いという方は、やったとしてもMEDまでですね。

HIは実際になかなか合わせることはありませんし、遠近経験者でさらに老眼が進んでしまった時にようやく使うくらいです。

デイリーズアクアマルチフォーカルの口コミから評判を徹底チェック

ここでは、ぼくが眼科でレンズを合わせているときにレンズ使用者から聞いた評判をまとめておきます。

眼科内では見え方が良かったのに実際の生活では良くなかったっていうのはあるあるなことです。

良い口コミ

  • 手元のものを遠ざけてしまうクセが減った
  • 加入度数が3パターンあるので調整がしやすい

悪い口コミ

  • 運転やスポーツ時の遠くの見え方が不満
  • デイリーズシリーズは外しにくい

口コミでの評判まとめ

遠近両用を使う醍醐味はやはり、近くの見え方の改善です。

もちろん近視(遠視)用レンズで、遠くの見え方を落とせば近方視の改善はできますが、それでは意味がないという方が遠近両用をテストするわけです。

多くの方が遠方の見え方を維持して、近方の改善を求めて来られるのですが、良い口コミにあるような、手元のものを遠ざけるクセが減ったというのは非常にうれしいコメントですね。

一方悪い口コミでは運転やスポーツ時の遠方視力の不満を感じているケースにあたります。

結局のところ、遠方の見え方が維持できていないと近方の改善があったとしても、総合評価で満足できないというケースにつながってしまいます。

あとは、余談でデイリーズシリーズの外しにくいの件ですね。

ユーザーの方ならご存知だとおもいますが、アルコンのレンズは、レンズ表面がなめらかで装着や使用時はいいのですが、レンズを外す時にこのなめらかさが仇となり、外しにくいといわれる方が一定数います。

確かにデイリーズシリーズは検査員としても外しにくいなと思うことはあります。

ネット通販サイト価格比較

ぼくがおすすめするネット通販サイトの価格比較をしておきましょう。

価格は更新されることがありますので、あくまで目安と思ってください。

 

30枚1箱  3,180円
(送料無料)
4,010円
(送料540円込)
4,298円
(送料無料)
30枚2箱 
(1か月)
6,340円
(送料無料)
6,960円
(送料無料)
8,575円
(送料無料)
30枚4箱 
(2か月)
12,400円
(送料無料)
13,880円
(送料無料)
17,050円
(送料無料)
30枚6箱 
(3か月)
18,480円
(送料無料)
20,760円
(送料無料)
25,525円
(送料無料) 
30枚8箱 
(4か月)
  27,600円
(送料無料) 
 
 

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レンズクラスの価格は相当格安だと思います。

遠近両用レンズは特殊レンズなのでクリアコンタクトの価格であっても決して高すぎるというわけではありません。

コンタクトレンズ代はお店によって随分と違いますのが、中身の商品は同じなので、眼科でしっかりと処方してもらったらどこで買うかはしっかりと見極めてあげてくださいね。

他メーカーの1day遠近両用タイプについて

遠近両用のワンデータイプも各メーカーから出揃ってきています。

レンズの選択肢はいくつかあると合わせられる幅も広がります。

ぜひ参考にしてみてください。

アルコン

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さいごに

遠近両用レンズはなかなか評価の難しいレンズです。

というよりも、評価するポイントが多いといった方がいいかもしれません。

他人の口コミは大事ですが、あまりそれに左右されてしまうと変な先入観になってしまいます。

例えば、遠近両用レンズをすごく良いと思っている方から勧められるとすごく期待値があがってしまいますし、遠近両用を使ってみてイマイチだった方から評判を聞いてしまうと試すことすら敬遠してしまったり。

遠近両用レンズは処方成功率は普通のレンズを合わせるより低いです。

ただし、自分にとって使いやすいかどうかは他人の口コミで決まるものでもありません。

生活環境や必要とする見え方はそれぞれで違いますし、満足度もそれぞれで違うはずです。

過度な期待も禁物ですが、試さないでまわりの評判に流されてしまうのも選択肢を狭めてしまうだけなのでもったいないなと思うこともありますので、特に遠近両用が初めてで興味のある方は眼科へ相談してみてください。

あとは、検査員の腕次第ということもありますのでベテランの方にお願いするのもありじゃないかなと思います。

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