検査員が選ぶワンデー(1DAY)コンタクトレンズおすすめ3選

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こんばんわ。

ぼくは眼科検査員歴10年以上、コンタクトレンズ販売もしています。

前回、コンタクトレンズのタイプは1dayタイプがオススメということをお話しました。

【使い捨て】1day?2week?コンタクトレンズってどっちがおすすめ?
「コンタクトレンズ初めてなんだけど種類をどうしたらいいかわからない」 「どのコンタクトが目にいいの?」 ぼくは、普段はコンタクトレン...

今回は、1dayタイプを選んだあなたに、オススメのレンズを紹介したいと思います。

と、その前に購入前に必ずしておいて欲しいことがあります。

コンタクトレンズ自体はそれぞれのデザインが違ってくるので、一人ひとりで合う、合わないが変わってきます。

最初はきちんと眼科へ行って、目の調子や、レンズの度数、フィッティングを合わせてもらいましょう。

そこで処方箋をゲットすれば、販売店でもネットでも購入することができます。

それでは、オススメの1dayを紹介していきます。

デイリーズ トータルワン

2017年5月の時点で、最高峰のレンズではないでしょうか。

特徴は以下の通り、

  • すべてのワンデーのなかで今一番の酸素透過率をもっている
  • 表面がやわらかい
  • 乾きにくい
  • 汚れにくい

現場でも、

「一番いいレンズで合わせてくれ」

と言われれば、まず酸素透過率が高いこのレンズを合わせます。

しかし酸素透過率が高いことは、使用者にとってなにか効果を実感することはありません。

少し話がそれてしまいますが、

よく、酸素透過率が高いレンズを使っている方が、

「疲れなくなった」とか、

「乾きにくくなった」

などと、話をされることがありますが、その理由は別のところにあります。
(度数と、素材との相性など)

私達のからだの細胞は呼吸をすることで酸素を取り入れます。

体中には血管が走っていて、そのなかに含まれる酸素を細胞は取り入れているのですが、黒目をよく見てみてください。

「黒目に血管なんてない」のです。

では、黒目の中の細胞はどのように酸素を取り入れるのか?

それは、大気中と触れあって取り入れているのです。

ということは、コンタクトレンズを装用してしまうと、黒目に壁を作ってしまうことになってしまうんです。

なので、酸素透過率が高いコンタクトレンズというのは、

「より裸眼の状態に近い」ということになります。

でも、裸眼のときでも目が呼吸しているなんて自覚はありませんよね?

結局、酸素透過率は使用感として効果があらわれてくることはないのです。
それでも、この酸素透過率が高いということがいかに重要かはおわかりいただけたのではないでしょうか。

話を戻します。

デイリーズトータルワンは、表面が非常にやわらかく、内面はかための素材です。

これによって、装用感を向上させ(やわらかい)、

それでいて乾いてきてもレンズが変形しにくく汚れにくい(かたい)という特徴をだしています。

実際に使ってみましたが、個人的には非常によいレンズだと思います。
比較的1日中使っていても不快感が出ることなく使用することができました。

デメリットをあげるとすれば、乱視用、遠視用がないということです。
近日、遠近両用は発売されます。

ネット通販価格は

デイリーズトータルワンは、2017年8月現在で、30枚入り1箱3,025円です。

両眼1か月分なら2箱必要で6,050円。

レンズモード

両眼 レンズ代 1箱あたり 送料 合計金額
1箱 3,025円 800円 3,825円
2箱 1か月分 6,050円 3025円 800円 6,850円
4箱 2か月分 12,020円 3,005円 1,200円 13,220円
8箱 4か月分 23,960円 2,995円 2,400円 26,360円
12箱 6か月分 35,820円 2,985円 3,600円 39,420円

デイリーズトータルワンの購入はこちらから

ワンデーアキュビュー オアシス

こちらは圧倒的に国内ユーザーの数の多いメーカー、ジョンソンエンドジョンソンから発売されているワンデーです。

新規患者さんに、「どのメーカー使ってますか?」と聞けば5割以上はこのメーカーです。
メーカーのプロモーションがうまいなぁという感じです。

あと、レンズを合わせていて感じることが、装用感がよいという評価がすごく多い印象があります。

そんなジョンソンエンドジョンソンからでたワンデーアキュビューオアシスですが、特徴としては

  • 酸素透過率が高い
  • UVカット
  • 遠視用もある

トータルワンとの比較になってしまいますが、酸素透過率では負けてしまいます。
それでも他のワンデーと比較すれば2番目の数値になります。

UVカットはトータルワンにはない特徴です。
ジョンソンエンドジョンソンのレンズには昔からUVカットが備わっていて、これをコンタクト選択の第一優先にされる方もたくさんいます。

遠視用規格があることも、トータルワンにはカバーできない特徴になるかと思います。

ジョンソンエンドジョンソンに関しては、メーカーにお客さんがついている印象もありますので、その中で最新のワンデーであればワンデーアキュビューオアシスがおすすめです。

こちらも乱視用や遠近両用はまだ発売されていません。

ネット通販価格は

ワンデーアキュビューオアシスは、2017年8月現在で、30枚入り1箱2,680円です。

両眼1か月分なら2箱必要で5,360円。

レンズモード

両眼 レンズ代 1箱あたり 送料 合計金額
1箱 2,680円 800円 3,480円
2箱 1か月分 5,360円 2,680円 800円 6,160円
4箱 2か月分 10,680円 2,670円 1,200円 11,880円
8箱 4か月分 21,320円 2,665円 2,400円 23,720円
12箱 6か月分 31,920円 2,660円 3,600円 35,520円

レンズ代としてはすごく割安です。

ワンデーアキュビューオアシスの購入はこちらから

比較としてはレンズクラスがあります。

レンズクラス

両眼 レンズ代 30枚1箱あたり 送料 合計金額
30枚1箱 3,670円 450円 4,120円
30枚2箱 1か月分 7,280円 3,640円 無料 7,280円
90枚2箱 3か月分 16,380円 2,730円 無料 16,380円
90枚4箱 6か月分 32,640円 2,720円 無料 32,640円
90枚6箱 9か月分 48,780円 2,710円 無料 48,780円

3か月分以上なら送料無料の分、レンズクラスの方がお得な計算になります。

ワンデーアキュビューオアシスの購入はこちら



マイデイ

こちらも個人的に好きなレンズです。
クーパービジョンから発売のマイデイ(MyDay)。

まず特徴としては、

  • 酸素透過率そこそこの高含水レンズ
  • UVカット
  • 近視+乱視、遠視に対応

一つ目の特徴が気になりませんか?

今まで紹介してきたレンズはすべてシリコーンハイドロゲルと呼ばれる素材で、ソフトレンズの構成を、

『素材:水分』としたときに、水分が50%以上でできているレンズを高含水レンズ、50%未満を低含水レンズといいます。

シリコーンハイドロゲル素材のレンズは、素材の量が多いほど酸素透過性が高くなることから、低含水レンズでできているのがほとんどなんです。

しかし、低含水レンズの弱点になるのは、

「レンズが硬くなる」ことです。

このマイデイにおいては、そのバランスを考えたのか酸素透過率を抑え、やわらかいレンズを実現しています。

最近ではメニコンからも似たようなレンズがでています。

遠視の方や、近視+乱視のある程度まではカバーできることからもおすすめのひとつになります。

ネット通販価格は

マイデーは、ベストレンズで、30枚入り1箱3,080円です。

レンズモードでは、30枚入り1箱2,680円です。

レンズモード

両眼 レンズ代 1箱あたり 送料 合計金額
1箱 2,680円 800円 3,480円
2箱 1か月分 5,360円 2,680円 800円 6,160円
4箱 2か月分 10,720円 2,680円 1,200円 11,920円
6箱 3か月分 16,080円 2,680円 1,800円 17,880円

マイデイの購入はこちらから



ネット通販ショップ

今回紹介したコンタクトレンズは全てレンズモードというネット通販ショップで取り扱いがあります。

特に、マイデイを発売しているクーパービジョンはなかなかネットショップでも取り扱いがありませんので、注目です。

ぜひ参考にしてみてください。

2017年8月現在

両眼 合計金額 1箱あたり
トータルワン 1か月分 6,050円 3,025円
オアシス 1か月分 5,360円 2,680円
マイデイ 1か月分 5,360円 2,680円

両眼1ヶ月分は2箱必要です。

現在はデイリーズトータルワンがわずかに高いものの、ワンデーアキュビューオアシスとマイデイは同価格で販売されています。

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ワンデー酸素透過率ランキング作成しました

上でお話したレンズ以外にもワンデータイプのコンタクトレンズはたくさんあります。

それぞれに良い所、悪い所があったり、自分に合うか、合わないかもちがいます。

あくまで素材の酸素透過性の違いをランキングしただけではありますが、レンズ選びの参考にしていただければとおもいます。

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おすすめワンデーのまとめ

レンズの種類選びって難しいですよね。

いくらレンズの評判が良かったとしても自分に合うのか合わないのかはやってみないとわかりません。

だから、ある程度は選択肢をもってまずは眼科へ行って処方してもらいましょう。

もし一番がダメだとしても三つくらい選択肢があれば大丈夫ではないでしょうか。

コンタクトを使っている人にとっては当たり前の物になっていると思いますが、「見える」ってことはすごく貴重なことであると同時に、コンタクトを目に入れていることはトラブルのリスクを背負っているということをお忘れなく。