2ウィークアクエアとバイオフィニティ、レンズ性能とネット通販価格などを比較!

シェアする

スポンサーリンク

今回はクーパービジョンから発売されている、2週間使い捨てレンズ

「2ウィークアクエア」

「バイオフィニティ」

について比較していきたいと思います。

どちらのコンタクトレンズも非常に優秀なレンズだとぼくは思っていますが、発売時期が全然違いますのでそこを踏まえて比較していきたいと思います。

結論から言えば、今現在2ウィークアクエアを使用している方は、ぜひバイオフィニティへの変更を検討してみては良いのではないか、という話です。

スポンサーリンク

クーパービジョン

クーパービジョンは世界第3位のレンズシェアを誇る超大手企業です。

しかし日本でのコンタクトレンズ市場では、JCBといって、

J…ジョンソンエンドジョンソン

C…チバビジョン(現アルコン)

B…ボシュロム

昔はこの3大企業が使い捨てコンタクトレンズの上位シェアを占めていましたが、近年クーパービジョンが国内シェア第2位にまで上がってきています。

ちなみに第1位は、世界でも国内でもジョンソンエンドジョンソンです。

クーパービジョンの躍進の理由は、今回紹介するバイオフィニティが非常に優れたレンズであることや、近年では1日使い捨てマイデイも好調であったり、国内の大手販売店アイシティが主力メーカーとして取り扱っていることが考えられます。

2ウィークアクエア/バイオフィニティ

  2Wアクエア バイオフィニティ
素材 ハイドロゲル シリコーン
酸素透過率 21 160
UVカット なし なし
含水率 38% 48%
ベースカーブ 8.6 8.6
度数 -0.25~
-10.00
+5.00~
-12.00
直径 14.0 14.0

冒頭で、バイオフィニティがおすすめであると言いましたが、レンズスペックを見てもらうだけでも十分ご理解いただけるのではないでしょうか。

バイオフィニティに関しては2ウィークタイプのレンズの中で最高峰のレンズなんです。

2017年6月にボシュロムからアクアロックスというレンズが発売されたので、ダントツというわけにはいきませんが今現在もトップクラスのレンズ性能であることには変わりありません。

ボシュロム アクアロックスは最強の2weekレンズになるか?試しました!
眼科検査員歴10年以上、コンタクトレンズ販売もしています、あらみずです。 ぼくの店でも取り扱いが始まりました。 ボシュロムの新商...

2ウィークアクエア

2ウィークアクエアを使用しているという方は比較的コンタクトレンズの使用期間が長い方だと思います。

最近コンタクトレンズを使い始めたという方が数あるレンズの中からわざわざ2ウィークアクエアに行き着くことはあまりないからです。

というのも、2ウィークアクエアは非シリコーン素材であるため現在主流となっているシリコーンハイドロゲル素材ではありません。

しかし、シリコーンハイドロゲル素材が今ほど普及していなかったときは比較的評判の良い商品でした。

理由としては非シリコーン素材としては少ない低含水レンズのため乾燥に強く、薄型レンズのため装用感も得られやすいからだと思われます。

当時、似た商品ではボシュロムのメダリスト(プラス)が同等のスペックを持っていました。

しかし、上の表でもわかると思いますが、酸素透過率が随分と低い数値です。

それでもシリコーンハイドロゲル素材が出てくるまでは他の非シリコーン素材との大きな差ではなかったので十分人気商品として取り扱いしていました。

このように、その当時から2ウィークアクエアを使い続けている方が、今もヘビーユーザーになっているか、種類を切り替えるのが面倒になっているかではないでしょうか。

バイオフィニティ

シリコーンハイドロゲル素材が主流となってきている今、酸素透過率を気にしている方も多いでしょうし、何もわからなくてもお店のスタッフさんがおすすめしたくなるのがバイオフィニティです。

その理由としては、まず酸素透過率の高さですね。

酸素透過率160という数字は、すべての2weekタイプのレンズの中で3番目の数値です。(2017年現在)

ちなみに、酸素透過率の上位レンズは、

  1. アクアロックス(ボシュロム)…163
  2. プレミオ(メニコン)…161
  3. バイオフィニティ…160

ですから、ほぼ誤差みたいなものですね。

2ウィークアクエアから見れば約8倍の酸素透過率です。

それでいて含水率は48%とシリコーンハイドロゲル素材のレンズとしては比較的水分量の高い柔らかいレンズなので装用感も得られやすいわけです。

酸素透過については、使っている本人でさえ自覚することはできませんが、装用感というのはレンズをつけてすぐわかるものですから重要ですよね。

そして、長時間使用をしてもレンズが乾きにくい独自開発をしているということです。

まあ、過去にもお話していますが、どんなことをいっても乾かないレンズというものはありませんので点眼などの予防は必要で、あまり過度な期待はできませんが、いろんな面で工夫されているレンズということはおわかりいただけるのではないでしょうか。

ネット通販比較

では気になるこの2つの価格差です。

もちろんコンタクトレンズは日常生活のランニングコストになってくるので、レンズの値段というのもレンズ選択の決め手になることもあります。

バイオフィニティの購入はこちらから

2ウィークアクエアの購入はこちらから

クーパービジョンのネット通販なら「レンズモード」がおすすめなんですが、

バイオフィニティ6枚入り(3ヶ月分)1箱が2080円(税込み)

両眼3ヶ月は2箱必要4,160円で、6ヶ月~12か月分のまとめ買いで1箱あたりが少し安くなります。

バイオフィニティの購入はこちらから 

2ウィークアクエアは海外製品名がバイオメディックス38で同じ商品となんですが、

2ウィークアクエア6枚入り(3か月分)1箱が1,320円です。(税込み)

同じく2箱購入で両眼3ヶ月2,640円ですね。

2ウィークアクエアの購入はこちらから 

ちなみに、Amazonnや楽天にもありますが1箱あたり3,000円オーバーとなります。

さいごに

今回はクーパービジョンの2週間使い捨てコンタクトレンズ2ウィークアクエアとバイオフィニティについて解説しました。

眼科で迷うならまずはバイオフィニティからテストしてみることをおすすめします。

眼科で処方箋をゲットしたら、お店で買うのも安いネットショップで通販するのも、目に入れる商品に差はありませんからね。

より良いコンタクトレンズを試してみてください。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする